ワークスタイル
WORK
STYLE
STYLE
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_kv_1.png)
DNTIの
WORKSTYLE
WORKSTYLE
- DIVERSITY
- 働き方、暮らし方、個性。
さまざまな「多様性」が集い、新たな発想を生み出す - COMFORT
- 世界中どこでも、心地よい場所がオフィス。
距離を感じないコミュニケーションを実現 - SERENDIPITY
- さまざまな出会いを誘発するセンターオフィス。
新たな発⾒を促す
新しいWORKSTYLEを実現するための取り組み
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_office_1.png)
イノベーションを加速させる
オフィス環境
オフィス環境
神田須田町に位置する
DNTIのオフィス。
社員のコミュニケーション拠点として、
そして社外の方々との出会いの場として、
さまざまな交流を生み出します。
DNTIのオフィス。
社員のコミュニケーション拠点として、
そして社外の方々との出会いの場として、
さまざまな交流を生み出します。
場所と時間に
とらわれない
働き方
とらわれない
働き方
DNTI の働き方は、フリータイム・フリーローケーション。
それぞれが好きな時間に好きな場所で、集中とリラックスを選択できることが、
良いアイデア・良い仕事を生み出すと考えています。
それぞれが好きな時間に好きな場所で、集中とリラックスを選択できることが、
良いアイデア・良い仕事を生み出すと考えています。
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_member_1.png)
フリータイム、
フリーロケーションで
働く社員たち
フリーロケーションで
働く社員たち
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_tool_1.png)
コミュニケーションを促進する
様々なツール活用
様々なツール活用
働く場所が離れていても、距離を感じないコミュニケーションを図るために。
さまざまなツールを活用し、効率的で自律的な働き方と、
スピーディーな共創の両者を実現しています。
さまざまなツールを活用し、効率的で自律的な働き方と、
スピーディーな共創の両者を実現しています。
大切なのは、ツールをどのような考え方・ルールで活用するかということ。
ただツールを導⼊するのではなく、どうしたら円滑なコミュニケーションが実現
できるか、皆が知⾒を共有しやすいかを考え、仕組みを設計しています。
ただツールを導⼊するのではなく、どうしたら円滑なコミュニケーションが実現
できるか、皆が知⾒を共有しやすいかを考え、仕組みを設計しています。
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_tool_6.png)
Slack
![](https://dnti.jp/wp-content/themes/dnti.jp/assets/img/pc/workstyle/img_workstyle_tool_2.png)
ベースのコミュニケーションはSlackで行います。
社内全体 / 事業部別 / スキル別 / 案件別 / 部活動など、
さまざまなチャンネルで対話を促します。
機密情報を扱うチャンネル以外は、基本的にオープンなので、関係のない案件でも興味があればチャンネルに参加できます。
「気軽に隣の会話に参加できる」ことが、社内の共創を促すと考えています。
カスタマイズし、Botなど様々な機能も実装しています。
例えば、「本社の住所」と打つと住所を返してくれたり、「/zoom」と打つとZoomのURLが生成されるなど。
各コミュニケーションツールをスムーズ連動させる役割を果たしています。
社内全体 / 事業部別 / スキル別 / 案件別 / 部活動など、
さまざまなチャンネルで対話を促します。
機密情報を扱うチャンネル以外は、基本的にオープンなので、関係のない案件でも興味があればチャンネルに参加できます。
「気軽に隣の会話に参加できる」ことが、社内の共創を促すと考えています。
カスタマイズし、Botなど様々な機能も実装しています。
例えば、「本社の住所」と打つと住所を返してくれたり、「/zoom」と打つとZoomのURLが生成されるなど。
各コミュニケーションツールをスムーズ連動させる役割を果たしています。
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ZOOM対面でのミーティングはZoomで。Slackでのやりとりしていても、話した方が早い場合は、5分ほどクイックにZoomに切り替えるといった活用も。
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Trelloさまざまなプロジェクトの進捗はTrelloで管理しています。事業部ごとや案件ごとにボードを作成。「未着手」「作業中」「作業完了」など進捗ごとにリストが作られ、常に最新情報を確認することができます。
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BOXファイルなどは全てBoxで管理。定例の議事録やクライアントとの打ち合わせのメモは、BOXNOTEに保管し、いつでも過去の情報に遡れるようにしています。知見の共有がスムーズな仕事を後押しします。
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Miroブレストや共創にはMiroを活用。会話やアイデアの流れを可視化することで、新たな発見やイノベーションの種となる発想が生まれます。
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Google Workspaceメールやスケジュール管理・共有には、Google Workspaceを活用。業務効率向上を支えています。