ワークスタイル

WORK
STYLE
DNTIの
WORKSTYLE
DIVERSITY
働き方、暮らし方、個性。
さまざまな「多様性」が集い、新たな発想を生み出す
COMFORT
世界中どこでも、心地よい場所がオフィス。
距離を感じないコミュニケーションを実現
SERENDIPITY
さまざまな出会いを誘発するセンターオフィス。
新たな発⾒を促す
イノベーションを加速させる
オフィス環境
神田須田町に位置する
DNTIのオフィス。
社員のコミュニケーション拠点として、
そして社外の方々との出会いの場として、
さまざまな交流を生み出します。
場所と時間に
とらわれない
働き方
DNTI の働き方は、フリータイム・フリーローケーション。
それぞれが好きな時間に好きな場所で、集中とリラックスを選択できることが、
良いアイデア・良い仕事を生み出すと考えています。
フリータイム、
フリーロケーションで
働く社員たち
コミュニケーションを促進する
様々なツール活用
働く場所が離れていても、距離を感じないコミュニケーションを図るために。
さまざまなツールを活用し、効率的で自律的な働き方と、
スピーディーな共創の両者を実現しています。
大切なのは、ツールをどのような考え方・ルールで活用するかということ。
ただツールを導⼊するのではなく、どうしたら円滑なコミュニケーションが実現
できるか、皆が知⾒を共有しやすいかを考え、仕組みを設計しています。
Slack
ベースのコミュニケーションはSlackで行います。
社内全体 / 事業部別 / スキル別 / 案件別 / 部活動など、
さまざまなチャンネルで対話を促します。

機密情報を扱うチャンネル以外は、基本的にオープンなので、関係のない案件でも興味があればチャンネルに参加できます。
「気軽に隣の会話に参加できる」ことが、社内の共創を促すと考えています。

カスタマイズし、Botなど様々な機能も実装しています。
例えば、「本社の住所」と打つと住所を返してくれたり、「/zoom」と打つとZoomのURLが生成されるなど。
各コミュニケーションツールをスムーズ連動させる役割を果たしています。
  • ZOOM
    対面でのミーティングはZoomで。Slackでのやりとりしていても、話した方が早い場合は、5分ほどクイックにZoomに切り替えるといった活用も。
  • Trello
    さまざまなプロジェクトの進捗はTrelloで管理しています。事業部ごとや案件ごとにボードを作成。「未着手」「作業中」「作業完了」など進捗ごとにリストが作られ、常に最新情報を確認することができます。
  • BOX
    ファイルなどは全てBoxで管理。定例の議事録やクライアントとの打ち合わせのメモは、BOXNOTEに保管し、いつでも過去の情報に遡れるようにしています。知見の共有がスムーズな仕事を後押しします。
  • Miro
    ブレストや共創にはMiroを活用。会話やアイデアの流れを可視化することで、新たな発見やイノベーションの種となる発想が生まれます。
  • Google Workspace
    メールやスケジュール管理・共有には、Google Workspaceを活用。業務効率向上を支えています。