【メディア掲載のお知らせ】日刊工業新聞

2024/02/28

2024年2月28日 日刊工業新聞に弊社の日本創発グループとの包括的業務提携に関する記事が掲載されましたのでご案内です。
以下の掲載内容につきましては、記事の改変・改竄・要約を行わず掲載しています。


掲載媒体:日刊工業新聞社発行 2024年2月28日号
(記事URL:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00703305)

DX環境、速く・安く

DNTI、日本創発Gと提携

 【千葉】DNTI(東京都千代田区、西村大輔社長)は日本創発グループと大手企業を対象にデジタル変革(DX)の内製化支援で包括的に業務提携した。DNTIのITと日本創発グループのクリエーティブ力を掛け合わせ、部門を超えたDX環境の立ち上げを平均で3、4カ月間、500万-600万円と短期間・低コストで可能にする。今回の業務提携を機にDNTIは売上高で2026年3月期に16億円(24年3月期は前期比27%増の8億円の見通し)、30年3月期に30億円をそれぞれ目指す。
 DNTIは大手IT企業で長年経験のあるメンバーが取引先の新規事業やアイデアなどを具現化する事業を手がける。顧客体験(UX)設計やクラウド、モバイル、データサイエンティストなどの技術者が支援する。一方、日本創発グループはブランディングやマーケティング、ウェブ制作事業を展開。これらを掛け合わせて事業を進める。

日本創発グループの藤田一郎社長(左)とDNTIの西村社長

UX・UI向上支援

 社会状況の変化や技術革新のスピードに対応するとともにユーザーの投資リスクを低減するため「機能を絞り込み、速く、安く(DX環境を)立ち上げる」(西村社長)。その後、稼働しつつ、ニーズを反映しながら改良を重ねる。主にUXや操作性(UI)の向上につながるDX内製化を支援する。
 ターゲットは売上高1000億円以上、従業員1000人以上の企業。業種は製造業を中心に物流や建設、商社などで、今後、金融や通信、エネルギーも開拓する。グローバルに人材を確保し、海外展開を始める構想もある。
 産業界でDXが推進されているが、技術だけではなく、UXやUIが重視されるようになり、よりクリエーティブな能力が求められる。
 その中で、西村社長は「客と直接接点があるクリエーターを擁する企業と手を組む必要があった」と業務提携の狙いを説明する。


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